2018年05月25日
オードリーの写真展
こんにちは!
静岡市鷹匠のセレクトショップ、PUBLIC ROOMのSAITOです。
最終日ギリギリセーフで観てきました✨
オードリーの在り方には多くを学ぶし、年齢を重ねてきてその多くを共感出来るようになった。
それはいつまでもバイブルとなって、これからも自分のスタイルを大切にし、そしてアップデートしていきたいと思う!
ファッションの視点からですが、、
シンプルでキュート、その中にもエレガントさも漂わすスタイル✨
今も色褪せることなく多くの方が影響されていると思います。
写真展から抜粋すると、
オードリーは演劇論より衣装の方が重要な意味を持っていたんだそう。
======================================
私をいつも助けてくれたのは衣装でした。
衣装は失いがちな自信を与えてくれるものでした。
ファッションは間違いなく、私にとって夢中になれるもの。
彼(ジバンシィ)が作り出す服は、私そのものを表す唯一の服なんです。
======================================
ジバンシィ自身の知名度が上がったきっかけもオードリー主演映画『麗しのサブリナ』だというし、
二人の出会いはお互いにとってすごく大きかったんですね!!
そして親交は続き、8本もの映画衣装を手掛けるなど、その信頼関係は揺るぎないものだったそうです!
誰と出会うか!!
やはり、人生を豊かに生きていく上では重要なんですね!
お互いに切磋琢磨出来る関係性ってものすごく財産になると思う!
そして、オードリーが語った、「衣装は失いがちな自信を与えてくれるものでした」
これは同様に僕の言葉で言えば、
洋服は、理想の自分に近づく為に後押ししてくれるものであり、少し先の未来を輝かせてくれるもの!
だと思う!
そーいえば、オードリー・ヘプバーンといえばスカーフ使いも注目でしたよね。
少ない洋服の中でも、スカーフを使っていつも周囲の人たちに驚きを与えていたそう!
これから軽装になっていくにつれて、小物使いがポイントになってきます。
着こなしにアクセントを加えてくれるアイテムは様々ありますが、スカーフ使いは有力なテクニックとなるはずです。
スカーフ、欲しくなりませんでしたかw??
そう思った方は是非とも当店へ!!
PUBLIC ROOM ではused/vintageスカーフを数種扱っています✨
お店でご覧になってみてください!!